右翼

小説家

田中清玄の見た林房雄「義理あるがあれは『大東亜戦争提灯持ち論』」

右翼の田中清玄は、作家の林房雄をどのように見ていたのか。 田中清玄は『田中清玄自伝』の中で、林房雄に言及している。 「義理がある」「あんなもん『大東亜戦争提灯持ち論』だ」 田中清玄は蛇蝎のごとく嫌っていた児玉誉士夫、盟友だった山口...
右翼

加茂田重政の見た田中清玄「仲良うしてもらった。写真もいっぱい残っとる」

暴力団組長だった加茂田重政(一和会)は右翼の田中清玄をどう見たのだろうか。 加茂田重政は田中清玄について著書『烈侠』で言及している。 「田中清玄には仲良うしてもらった。写真もいっぱい残っとる」 加茂田重政は『烈侠』で田中清玄につい...
右翼

田中清玄から見た田岡一雄「一人の侠客で終生の友人だった」

右翼の田中清玄は、三代目山口組組長の田岡一雄をどのように見ていたのか。 田中清玄は『田中清玄自伝』の中で田岡一雄について言及している。 報復しようとする田岡一雄を止める 田中清玄は児玉誉士夫との争いが元で、暴力団・東声会の組員に狙...
実業家

田中清玄の見た土光敏夫「真夏なのに扇風機もクーラーもなく団扇だけ」

右翼の田中清玄は、東芝社長で経団連の会長も務めた大物財界人、土光敏夫をどのように見ていたのか。 『田中清玄自伝』で田中清玄は、土光敏夫の暮らしぶりの極端な質素さに思わず驚かされたというエピソードを披露している。 「真夏なのに扇風機も...
軍人

田中清玄から見た瀬島龍三と尾崎秀実「中曽根は付き合う人間を考えろ」

右翼の田中清玄は元軍人の瀬島龍三をどう見たのか。 田中は『田中清玄自伝』の中で瀬島龍三に言及し、加えてゾルゲ事件で有名な尾崎秀実(おざきほつみ)についても言葉少なに触れている。 「中曽根は付き合う人間を考えろ」 田中は『田中清玄自...
右翼

後藤忠政から見た山口二矢「あんな生き方ができたらと憧れた」

山口二矢(やまぐち おとや)は戦後の右翼活動家としては、三島由紀夫、野村秋介あたりに次いで有名で、活動家の間で崇敬の対象とされる一人となっている。 その山口二矢について、元暴力団組長の後藤忠政は自著の中で言及している。 「あんな生き...
右翼

後藤忠政から見た野村秋介「爽やかな男」「話していて誠を感じる」

山口組系の組長だった後藤忠政は右翼の野村秋介とは生前懇意にしていたという。 その野村について、後藤忠政は自著の中で言及している。 「爽やかな男」「話していて誠を感じる」 山口組の二次団体である後藤組組長だった後藤忠政は、自著の『憚...
批評家

保田與重郎は影山正治をどう見たか。「素戔嗚尊に繋がり得る心の状態にいる人」

文芸評論家・保田與重郎は右翼活動家の影山正治をどう見たのだろうか。 保田與重郎は影山正治に「日本女性語録」で言及している。 保田與重郎 保田 與重郎(保田 与重郎、やすだ よじゅうろう)の生没年は1910年(明治43年)4月15日...
小説家

田中清玄は三島由紀夫をどう見たか。「剣も礼儀も知らん男」

戦後右翼の大物・田中清玄は小説家の三島由紀夫をどのように見ていたのだろうか。 田中清玄の三島由紀夫観は『田中清玄自伝』から窺うことができる。 自衛隊関係者を紹介 『田中清玄自伝』において田中が三島由紀夫について述べているのは、当時...
右翼

田中清玄は橘孝三郎・三上卓・児玉誉士夫・赤尾敏・四元義隆をどう見たか

戦後の大物右翼・田中清玄は他の右翼についてどのように考えていたのだろうか。 ここでは橘孝三郎、三上卓、児玉誉士夫、赤尾敏、四元義隆らをどのように見ていたかを『田中清玄自伝』(ちくま文庫)の記述から取り上げる。 以下、右翼の各人物...
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